特攻屋台チョーハク
中央大学法学部を通信教育過程で学びながら飲食店でアルバイト。
その経験から「自分のお店を持つ」と決意。
卒業後、料理の世界へ。
洋食、居酒屋での修行中に
「これだけは誰にも負けない!」という一品を作りたくなる。
同時期に同級生のスワン大谷氏が「焼き鳥屋」を開店
「焼き鳥を自分の中で最高の一品にしよう」と焼き鳥屋に入社
焼き鳥スワンにて新事業部
「特攻屋台チョーハク」開店
2号店「スワンニ」店長就任
お客様に恵まれ「独立の時がきた」と感じたので
仕上げの段階に突入
「最高の焼き鳥タレ」作りに必要なスキルが「寿司屋」に
あると確信し、一年間「寿司屋」で修行し
「タレ」を完成させ
「炭火焼炎極~engoku~」開店